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感染症は、種類によっては感染した本人がそのことに気づかぬまま、手に付着した病原体を他者につけるなど、媒介者になってしまう場合があります。
そのため、自分が感染しない、患者・利用者を感染させない、職場の仲間に感染させないことを心がけましょう。また、施設内での感染拡大を防ぐために、事務所・休憩室・更衣室での感染対策を守りましょう。